ワンピース バックリボンAラインワンピース

ワンピース バックリボンAラインワンピース

ワンピース バックリボンAラインワンピース

ＫＴ・mie 3
ギタ―の調弦に､現在、金属製の音叉（440Ｈｚ）を使っています。デジタルチューナに交換したら調弦しやすいかな？と思い購入しました。思ったより向き、位置とかで反応し難く、見やすさも考えないといけないのでかなり使いにくい。(こんなもんなのかも？)今後は音叉と併用して使います。

ねこちゃん 2
カスタム用にブラック購入実際は黒髪ではなく、ダークブラウンって感じです。ボディが気に入らなかったのでオビツにしようと検討中アイチップ外しも大変だった。ヘッドだけの購入にすれば良かった。

かわいい〜‼️ 私は50代。さがしにざがして、これに決めました。色は無難な紺にしました。袖の長さと、Aラインの形が気に入りました！

名無し 5
使用するのが楽しみです。

とても可愛いのですが、着ているとだんだん前が上がってきて首が苦しくなります。

謎の国防族 5
３０年以上、メーカーのサイトに掲載されている施工手順の通りにマンハッタンゴールドを使っていましたが、先日手に入れたのて施工してみました。同社製ワックス拭き取りクロスと鏡面仕上げクロス併用で、「ツヤスベ」です。また、マンハッタンゴールドとの違いは施工終了直後でなく、３〜４時間後にわかります。明らかに色艶の深さが違って見えます。おそらく表面のカルナバ成分が完全乾燥することで一層艶が深まるのではないかと考えます。これを使ったら、もうマンハッタンゴールドには戻れません！時々この製品が「拭き取りが重い」だとか「大変」だとか書いている方を見かけるますが、単に施工方法が間違っている、あるいは付け過ぎか塗った後放置しすぎかと思われます。付け過ぎれば当然、拭き上げが重くなります。どのワックスも同じでしょう。この製品はマンハッタンゴールドより「軽いくて楽」が正解です。そういう方がマンハッタンゴールドを使ったとしても同じく「重くて辛い作業」なのでしょう。あの製品もけして施工が辛いなんてことはありません。加えて、シュアラスターのワックス独特の香りがこの製品にはありません。余計な成分が含まれていない証拠ではないかと思われます。最高級の「コスメティック」のランクのカルナバ蝋を使用しているとのことで、マンハッタンゴールドより更に１ランク上というのも納得できます。メーカーのサイトのVを見ればわかりますが、ワックスは適量を使いましょう。真っ白になる程付けるのは使いすぎ。むしろ「本当についてる？」ぐらい薄く塗るのが正しい「適量」です。拭きあげたボディー表面に残るワックス成分は、厚く塗ろうが薄く塗ろうがほぼ均一のはずです。つまり、拭き上げる布にワックスが白く付くのは「厚塗りしすぎ」で、無駄としか言いようがありません。ボディーの上にしっかり乗ったかどうかは拭き上げ後に霧吹き等で水をかければ一目瞭然です。そして拭き上げは「完全に乾き切る前」がベストです。それでもしっかりボディーには成分が乗っていますので、問題ありません。厚塗りは百害あって一利なしです。手間をかければますます愛車への愛着が湧くのは必至。手間を惜しむなら「お手軽コーティング剤」をどうぞ。ただし、この感動は味わえません。１万円もするような超高級カルナバワックスの方がむしろ施工が難しく技術と労力も必要です。この製品はマンハッタンゴールドよりも施工がしやすいと感じました。本当に良く伸びるので、薄く薄く、塗り伸ばすのが良いようです。素晴らしい艶を多くの人にも体感してもらいたいと思います。